こんにちはgreenです。
皆さん、あなたのサイトに低品質な被リンクはありませんか?
私は1年と2か月ぶりに、外部リンクを調べ91ドメインうち9ドメインを、私のサイトにとって低品質な被リンクと判断しました。
そんな、低品質な被リンクのお話しです。
なんで、1年以上も外部リンクを確認していなかったばぶー👶
Googleさんは進化しており、低品質な被リンクは無視してくれると信用していたので😅
今回の記事では、外部リンクを確認しなくなった理由を思い出し、低品質な被リンクを確認し、低品質な被リンクの対策をしたいと思います。
この記事が、低品質な被リンクが気になる人、GoogleSearchConsoleのリンクが気になる人、SEOが気になる人の参考になればと思います。
記事の内容は、低品質な被リンクとは、なぜ?外部リンクを確認しなくなった、低品質な被リンクの確認と対策、最後にまとめを書きます。
低品質な被リンクとは
低品質な被リンクとは、あなたが望まないあなたのサイトへの他サイトからのリンクと考えると良いと思います。
私の場合、次の外部リンクを低品質な被リンクとしていました。
・ウィルス対策ソフトが危険と判断したサイト
・外国語のサイト
・古いサイト(2012年ごろから更新されていない)
・広告がえろいサイト
・雰囲気がやばいサイト
・記事一覧のサイト ※これは否認の判断難しい
当然、自作自演や有料で購入したリンクも低品質な被リンクとなります。
なぜ?外部リンクを確認しなくなった
では、なぜ?1年以上前から外部リンクを確認しなくなったかを書きます。
それは、グーグルさんが質の悪いサイトの外部リンクを無効にしていると考えたからです。
詳細が気になる人は、👇の記事をご確認ください。
低品質な被リンクの確認と対策
低品質な被リンクを確認する方法は、Google SearchConsoleのリンクより確認します。
新しい外部リンクを見つけ、低品質な場合は否認する手順を👇の記事で書いていますので、こちらで確認ください。
今回の確認結果です。
上位のリンク元サイトは、はてなブログと投資関係のリンクになるので、高品質な被リンクになります。
あと、86ドメインを確認しないといけない💦。
確認結果は、外部リンク91ドメインうち9ドメインを低品質な被リンクとして判断し、次のサイトを否認しました。
- 確認するとプログラムエラーとなるサイト
- 確認するとサーバーエラーとなるサイト
- proxypy.org
proxypy.orgですが、👇の記事でコピーサイトではと記事を書きました。
外部リンクでもproxypy.orgがありましたので、proxypy.orgについて調べてみました。サイトの説明では下のように、安全で高速な無料の匿名WEBプロキシーサービスとあります。
もともとの利用用途としては、このproxypy.orgを利用してURLを指定すれば、接続元の地域やIPアドレスをproxypy.orgとすることができます。
つまり、接続元の情報を隠すことが出来るのです。
逆に、 proxypy.orgに接続元の情報は残ると思います。
proxypy.orgのことではありませんが、悪意がある人が立てたプロキシーサーバの場合は、逆に利用すると、情報などを盗まれる可能性があるので、気をつける必要があります。
通常の利用者は接続元情報を隠す必要はないので、利用しないと思いますが。
greenが若い頃、そんなソフトインストールして高額な請求がきたね、ぷっ👶
プロ串で失敗した経験者が語る😅
まとめ
まとめは、外部リンクの確認は定期的にした方が良い❗
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最後まで読んでいただきありがとうございます。