こんにちは、green です。
オリックス(8951)さんから株主優待(株主カードとふるさと優待カタログ)のお礼が届きました。
ORIXの株主カードをいただくのは2回目ですが、カタログは1回目です。
はじめてのふるさと優待カタログは、クオカードや株主優待券にないドキドキ感があります。なぜなら、カタログから商品を選ぶことが出来るからです。
商品を選べるからカタログなんだぶー👶
オリックスは、3月と9月に権利確定する株で、株主優待が届いたのが2020年6月30日になりますので、権利確定して、3か月と少しで株主優待が来ました。
それでは今回の記事では、はじめてのオリックスのカタログをテンションあげあげで確認していきます。
他に、2020年7月3日のオリックスの株価で株主優待を手に入れるため、いくら掛かっているのか計算したいと思います。
株主優待や株式投資に興味のある人の参考になればと思います。
この記事の内容として、株主優待、2020年7月3日時点の利回り、株主優待を手に入れるための金額は?、まとめの順に書きます。
株主優待
送られてきた封筒を見て大きさにびっくりしました。大きい。
これは、カタログが大きいため、封筒も大きいのだ、たぶん。
では、気持ちを落ち着けて、オープンざ封筒。。。ビリビリ。
さっと封筒からぶつを取り出すと、お申込み方法が書かれたものが出てきました。
さらにこのお申込み方法を書いたものを開くと、株主カードが入っていました。
ふるさと優待の内容は❓と思いつつ、次にAliveを開いた。
今回は、テクノロジー推しなのかとさらに思いつつ、ふるさと優待の商品が気になる。
最後に、神々しい光を放つ2020年株主優待制度 グループ優待の冊子を見つけました。
すると、表紙の下に気になる記載がありました。
「ふるさと優待カタログは裏表紙からご覧ください。」なんと、裏から開けとは、意味深、罠かもしれないが、ここは素直に裏から開くことにしました。
なぜ、裏から開く必要があったのか、その答えは裏の表紙に「グループ優待カタログは表紙からご覧ください。」とありました。
なんと、株主カードは表から、ふるさと優待カタログは裏から開きなさいということです。
では、裏から開きます。
いきなりうまそうじゃないか。
今回のふるさと優待Bコースの詳細を確認したい場合は👇のリンクで確認ください。
https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/ir/individual/investment/furusato_2020_b.pdf
カタログは家族への貢ものなので、私には決める権利がないです😅。
かわいそうですね👶。
利回り(2020年7月3日時点)
オリックス(8591)
株価(100株) : 128,750円
株主優待 :カタログ5,000円相当らしい
1株配当予定 :未定76円
株主優待+ 配当 :未定12,600円
利回り :未定 9.79%
https://www.orix.co.jp/grp/company/ir/individual/
株主優待を手に入れるため
2019年8月5日に株価1,511円で100株購入したので、購入価格は151,100円です。2020年7月3日時点の株価で購入価格を計算すると128,750円となり、含み損が22,350円です。
配当金7,600円とカタログ5,000円をいただいた金額としては、プラス12,600円です。
今のところ、マイナス22,350円にプラス12,600円となり、マイナス9,750円です。
まとめ
前回報告時は33,950円の含み益でしたが、今は22,350円の含み損です。新型コロナウイルスの影響で、56,300円も下がってしまいました。
でも、オリックスには、ふるさと優待カタログがあるので、引き続き保有したいと思います。
周りに投資を反対する人がいたら、 下の記事も参考にしてください。👇届いた株主優待の記事を【株主優待が届いた】に纏めています。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。