こんにちはchicken investor green🦆です。
日本株の株主優待、REIT、インフラファンドも書くネタがないので、少し保有している外国株でも確認してみます。
外国株の定番ウォーレン・バフェット氏おすすめのS&P500の保有状況はどうなったのだろう🤔。
ロシア ETFもどうなったばぶー👶
それは触れないで欲しい😅
今回の記事では、2019年からはじめて放置気味の外国株について確認します。
特に参考になることはないので、忙しくない人は暇つぶしに読んでください。
記事の内容は、2019年から今までの売却損益と配当金、今の評価損益、最後にまとめを書きます。
2019年から今までの売却損益と配当金
NISAでの売却益と配当金は、2019年から今までで62,541円のプラスになります。
売却益だけに絞ると41,829円になりますので、
配当金は20,712円になります。
あと、NISA以外の特定口座でネットフリックスを110USDほどプラスで売りました。
今の評価損益
次は評価損益を確認します。
特定口座とNISAの評価損益を下の表から計算すると、46,895円のプラスでした。
別の画面で資産損益を確認すると62,917円プラスでした。差異はドルのレートの違いによる影響だとして、調べずにスルーします。
まとめ
久しぶりに外国株を確認してみました。
2019年から今までの売却益と配当金は約75,000円、評価益は約47,000円と合計プラス122,000円でした。
あと、23,000円ほどで買ったロシアETFが評価されていないので、こちらをマイナスで評価すると10万円ほどのプラスになります。
最後にSP500の保有状況ですが、VOO バンガード S&P 500 ETFを2020年に29,744円(274.89 USD)で買い、今年の3月に46,469円(353.2105 USD)で売っていましたので、今はSP500保有なしです。
バフェット氏おすすめのVOOを売るとは、流石チキン野郎👶
やはり、まとまりのない内容になってしまった😅
暇つぶしになったかな🤔。
最後まで読んでいただきありがとうございます。