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楽天〇〇を185,600円で衝動買い😅

こんにちは楽天大好きgreenです。

買い物は楽天セール中にまとめ買い、支払いは楽天カードまたは楽天Edy・楽天キャッシュ、証券会社はSBI証券とサブで楽天証券と楽天経済圏で生活をしております。

そんな私が楽天〇〇を185,600円で衝動買いをしてしまいました。本日の記事はそんなしょうもかいお話しです。

 

 

タイトルと値段で何を買ったか分かる人はクソ投資家です👶

褒めてない😅

今回の記事では、衝動買いした楽天〇〇の紹介と良く調べずに買ったので、少し調べたいと思います。

この記事を読んで欲しい人は、私と同じく楽天〇〇を買った人楽天〇〇が気になる人になります。

記事の内容は、衝動買いした楽天〇〇とは楽天〇〇について、最後にまとめを書きます。

衝動買いした楽天〇〇とは

既にお気づきのクソ投資家ブタ野郎もいてると思いますが、4月21日(金)に上場された楽天銀行(5838)を初値1,856円×100株で185,600円の衝動買いをしました。

ちなみに、公募価格1,400円の初値1,856円になるので32.6%プラスになります。新規公開株(IPO)で購入で初値で売ると100株で45,600円のプラス、1,000株だと45.6万円のプラスです。

IPOで買ったヤツは金持ち投資家くそブタ野郎ども👶

ほんと羨ましい😅

楽天〇〇について

楽天銀行(5838)は東京都に本社を置く、ネット銀行になります。

PER12.3倍、PBR1.64倍、配当金は不明、株主優待は無さそうです。

配当政策
当行は、上場会社として、株主に対する安定的な配当を実施することは重要であると考えています。
一方、当行は、未だ成長局面にあるため、内部留保の充実を優先し、事業規模の拡大、収益の向上の速度を上げて企業価値の最大化を図ることが、より適切な株主還元になり得るとも考えています。かかる2つの観点の最適バランスをその時々判断し、株主還元の充実に努めてまいります。
当行は会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めています。なお、当行は剰余金の配当基準日として、毎年3月31日を基準日とする期末配当、9月30日を基準日とする中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めており、具体的な配当回数に関する方針は定めていません。
当事業年度の剰余金の配当は、行っていません。

また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けています。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上する必要があります。

配当・株主還元 - 楽天銀行

上の配当政策を見る限り配当金も期待出来なさそうです。

そして、2023年4月21日の株価は1,930円で私は7,400円の含み益になります。

まとめ

 楽天銀行(5838)が上場したので、初値の1,856円で100株買いました。

楽天経済圏で生活しており楽天銀行にはお世話になっているという理由で買ったので、株価が上がろうが下がろうが長期保有したいと思います。

配当金が無かったら売るばぶー👶

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日時:2023年04月23日(日) 20:00 〜 2023年04月29日(土) 01:59

 最後まで読んでいただきありがとうございます。 

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