昨日(2021年2月13日)ビットコインの価格が500万円を超えていました。今は、500万円を少し切っていますが。
2018年はじめのブームが終わった後のビットコイン価格は40万円ほどになっていましたので、この時に買っていれば、10倍以上の価格になっています。
私が買ったアルトコインも10倍までは行きませんが、大きく上がりました。今回はそんなお話しです。
投資詐欺の話しか😡
投資ではなく、投機ですね😅あと、詐欺ではありません。
とうとう私も暗号資産で含み損がなくなり、含み益が出るようになってきました。
この記事を読んで欲しい人は、暗号資産が気になる人、仮想通貨が気になる人になります。
記事の内容は、私が保有している暗号資産、買ったアルトコイン、最後にまとめを書きます。
保有している暗号資産
2021年2月13日時点の私が保有している暗号資産の総資産は、262,789円です。
暗号資産に投機した金額は、23万円になりますので、3.2万円ほど含み益があります。
一番多く保有している暗号資産はJPYの円です。
JPYは暗号資産ではなく、日本の通貨の円ばぶー👶
日本円を除き、1番金額的に多いのがBTCことビットコインの0.01014165ビットコインの51,014円です。
2番目に多いのがETH、3番目がIOST。。。
IOSTですが1万円も買ってない筈なんですが、上がってる😱
買ったアルトコイン
最近買ったアルトコインの価格が上がってそうなので、確認してみます。
2020年11月26日
QTUM 335.04円 5QTUM買いで1675.2円
IOST 0.732円 2000IOST買いで1,464円
IOST 0.6036円 2000IOST買いで1,207円
2021年1月26日
ENJ 46.108円 25ENJ 買いで1,153円
2021年1月31日
ENJ 37.064円 15ENJ 買いで556円
2021年2月13日の評価額と増加率
上で書いたアルトコインについて、購入金額・評価額・増加率を確認します。
QTUMの購入金額は1,675円で評価額3,900円となるので、2.3倍の金額になりました。
IOSTの購入金額は2,671円で評価額15,493円となるので、5.8倍の金額になりました。
ENJの購入金額は1,709円で評価額2,633円となるので、1.5倍の金額になりました。
まとめ
2021年2月13日にビットコインの価格が500万円を超えていましたので、保有している暗号資産の評価額を確認しました。
投資金額23万円で評価額が26.2万円となり、含み損がなくなり3.2万円の含み益がありました。
細かく確認すると、ビットコインだけでなく、最近買ったアルトコインの価格が上がっていたので、増加率を確認しました。
買ったアルトコインの増加率は1.5~5.8倍となっており、びっくりでした。
一旦、売りたいところですが、所得税が発生するので、我慢したいと思います。
纏めると、ビットコインが500万円超え、買ったアルトコインも高い、でも所得税が発生するので、売れない👶
2017年の後半から2018年の前半の暗号資産をもう少し詳しく買いたものです。気になる人は読んでください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。