こんにちは、greenです。記事を書く時に、文字数を意識していますか?
私は意識しています。最近は、2,000文字前後が多く、調査系の記事だと3,000文字を超えることもよくありますが、誤記が多いです😅。
今回の記事は1000文字以内で記事を書き、皆さまのお役に立てる記事が書けるか挑戦です。
ここまで152文字になります。👈の文だけでも15文字です。残り823文字です💦。
今回の記事では、1000文字以内で記事を書くメリットを書きます。
記事を書く時に文字数が気になる人の参考になればと思います。
記事の内容は👇の目次で確認ください。
記事の文字数とSEOの関係
文字数の多い記事がSEO的に良いということを聞きます。その理由は、次の2つだと想像します。
- 文字数が多いことで、その記事を読む時間がかかるため、その記事の滞在時間が増えます。
当然、良い記事でないと途中で読まなくなるので、滞在時間が短くなります。 - 記事内に検索キワードが多くなります。
まとめ
早速ですが纏めです。
文字数の少ない記事が、読者とブロガーのそれぞれにとって良い所を書きます。
読者にとって良いこと
- 直ぐに知りたいことを知れる
ブロガーにとって良いこと
- 記事を書く時間が短い☞記事の確認が楽になる☞記載ミスが減る
- 毎日更新できるかも☞グーグル砲が来るかも☞PV数が急上昇するかも☞収益が急上昇するかも ※途中から妄想ですね!
記事が読まれるためには、内容によって適切な文字数があります。つまり、伝えたい内容を踏まえて、記事をかけば自然と適切な文字数になると考えます。
鮮度が命の内容であれば、記事の文字数を少なくても早く公開した方が良いです。
今回の記事は、「文字数1000文字の記事でもいいよ!」というタイトルなので、この記事も1000文字を意識しました。
とはいっても、この記事の滞在時間が心配なので、Twitterの可愛い動画で時間稼ぎです。
大きくなっても甘えん坊✨pic.twitter.com/u1FhePeqcZ
— 動物・癒し動画🅙 (@doubutu_iyashi1) March 20, 2019
ジャンプするところが可愛い😊
背中にチャックあるぞ👶
下の記事も自由に書いた記事です。興味のある人は読んでいただければと思います。
Twitter引用の文字と過去記事の文字を含むと1000文字超えてるぞ😡
最後まで読んでいただきありがとうございます。