こんにちは、greenです。最近、役に立たない記事ばかり書いています。これではダメだと思い、役に立つ記事を書くことにしました。
そもそも、役に立つ記事とは何❓
それは、役に立たない記事でないものです❗
否定の否定で肯定で役立つ記事。。。おい👶
初のふたりでのボケツッコミがきまったところで、今回の記事では役に立つ記事とは何かについて考えて行きます。
ブログをはじめた頃は、訳も分からず質の高いコンテンツを目指し、分からないことを調べ、記事にしていました。最近は、投資系のまとめ、実体験、役に立たない記事を書いています。
今回の記事は、SNSなども含め情報を発信する人で、役立つ内容を意識している人も意識してない人も、みんなに読んでいただければと思います。
記事の内容は、役に立つとは、役に立つ記事とは、最後にまとめを書きます。
役に立つとは
役に立つとは、「使って効果がある」という意味になります。
では、この記事は役に立つで考えると、「この記事を読んで、効果があった」ということになります。
で次に、効果についても読み替えると「この記事を読んで、良い結果になった」ということになります。
でさらに、良い結果についても読み替えると「この記事を読んで、良かった」ということになります。
つまり、役に立つ記事とは、記事を読んだ人がこの記事を読んで良かったと思える内容になります。
役に立つ記事とは
記事を読んだ人が、何を思って読んで良かったと思うかは、人それぞれで違います。
しかし、読者の状況により、ある程度は推測できますので、困っている人・興味がある人・少し興味がある人の3つの状況で考えて行きます。
困っている人
困っている人は、グーグルさんに問題を解決するために質問をし、回答を求めます。
例えば、「はてなブログで読者に再通知したい」と検索します。すると次の記事が1番目に表示されます。
この記事は、私がブログをはじめて2か月目に、グーグルさんに質問しても回答がなく、困ったので調べた内容を書いた記事です。
つまり、あなたが困った内容を記事にすれば、同じように困った人が検索を行い記事を読んでくれるので、困っている人の役に立ちます。
興味がある人
興味がある人は、グーグルさんに興味のあるものをより知るための質問をし、より詳しい情報を求めます。
例えば、「エディオン 株主優待 使い方」と検索すると、次の記事が9番目に表示されます。
この記事は、エディオンの株主優待が届いた時に、株主優待の内容や利回りについて、書いた記事です。
つまり、あなたが経験した内容を記事にすれば、同じように興味のある人が検索を行い記事を読んでくれるので、興味のある人の役に立ちます。
少し興味がある人
少し興味のある人は、グーグルさんに質問をしませんので、グーグル砲などで広く見られる必要があります。
ちなみに「NISA利用可能枠 含み損」と検索すると、次のグーグル砲が着弾した記事が1番目に表示されますが、このようなキーワードで検索する人は、ほぼいないと思われます。
この記事は、NISA関連で面白い記事を書きたいと思って書いた記事です。
つまり、あなたが経験した内容を面白い記事にすれば、グーグル砲が着弾し、少し興味のある人の役に立ちます。
まとめ
最近、役に立たない記事を書いていたので、役に立つ記事とは何かについて、整理しました。
役に立つ記事とは、記事を読んだ人が読んで良かったと思える内容の記事になります。
役立つ記事を書くためには、次の箇条書きの記事を書けば良いです。ただし、PV数が増えるかは別になりますので、ご注意ください。
- あなたが困った内容を記事にする
- あなたが経験した内容を記事にする
さらに面白い記事にする
greenさん、最近グーグル砲がないですね👶
どうせ、面白くないですよ😡
次の記事は役に立つと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。