greenの日記

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【最新技術(AI)】「岡山と広島に行ってきた」と「岡田と広島に行ってきた」の違いは分かりますか?

 こんにちは、greenです。AIについての記事を書こうと思い、前に読んだAIの本を読み返しました。その本は次の2つになります。

1つ目の本は「60分でわかる!AIビジネス最前線」

こちらの本を読めば、AIってすごいよねと話しができるレベルになります。あと、60分でわかるのがすごい。私は、60分ではわかりませんでしたが😅、直ぐに読める内容となっています。

60分でわかる! AIビジネス最前線

60分でわかる! AIビジネス最前線

 

2つ目の本は「AI vs 教科書が読めない子どもたち」

こちらの本は、新井紀子さんという数学者で2011年より人口知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務めたお偉い先生が著者です。こちらの本と読むとMARCH合格レベルと東大合格レベルの違いが分かります。また、今後の世の中は、AI VS 子どもとなり、AIに負けた子供VS 子供となり、選べる仕事の範囲が狭くなる可能性があります。AIとの差別化をするために、何が必要かが分かる本となっているので、ぜひとも子供がいる方は読んでいただきたいと思います。

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

 

シンギュラリティとは

そう、この2つの本を読んで、シンギュラリティ(AIが人間をこえてしまう瞬間のこと)に関して書こうと思っていたのですが、記事にするまでの理解にまだ時間がかかりそうですので、もう少しお時間をいただき、今回は見送ります。

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念の一つである。端的に言えば、再帰的に改良され、指数関数的に高度化する人工知能により、技術が持つ問題解決能力が指数関数的に高度化することで、(頭脳が機械的に強化されていない)人類に代わって、汎用人工知能あるいはポストヒューマン文明の進歩の主役に躍り出る時点の事である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

「岡山」と「岡田」の違い

シンギュラリティについて書く代わりに、「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読んで面白かった内容を書きます。タイトルで書いた「岡山」と「岡田」の違いについてです。

みなさまは、違いが何か分かりましたでしょうか?
そう、文字の違いでいうと違いです。
あと、「岡山」「岡田」違いにより、「〇〇と広島に行ってきた」の意味が異なることは分かりましたでしょうか?
私達人間は、自動的に「岡山」を「岡山に、「岡田」「岡田さんに読み替えていませんか。この違いが理解できないのが、MARCH合格レベルの東ロボ君などの今日のAIのようです。

では、私がつくった問題を2つ出します。

【問題①】

先日、大阪さんが「岡山と広島に行ってきた」と言いました。※大阪さんには、同僚の岡山さんがいます。
この場合、岡山さんと広島県に行ったのでしょうか。それとも岡山と広島県に行ったのでしょうか

(回答)
どちらとも言えません。
岡山さんと広島に行ったという回答が正しい可能性は高いですが、同僚の岡山さんに関係なく、岡山県と広島県に行く可能性はありますので。

【問題②】

「田中と大阪と山田と岡山と広島に行ってきた」に書かれている人は何人でしょうか。

(回答)
私の回答としては、田中と山田は人で、その間に挟まれている大阪も人。人の名前を4名以上言うのが面倒なので岡山は県。私の回答は3人です。

というか、丁寧に伝わるように書きなさいが正しい回答!
丁寧に書くと「田中さん、大阪さん、山田さんの3名で、岡山県と広島県に行ってきた」という感じでしょうか。

まとめ

上の問題で書いたように、私たち人間はあいまいな情報の中で、推測、判断しているのだと思いました。これがAIより勝っているところ?
逆に、人間は「あれ、出来てる?」などのあいまいな内容でも、わかってしまうので、時には間違った理解になるのだと感じました。正しい丁寧な文を書くことが必要ですね! 

最後まで読んでいただきありがとうございます。