こんにちは損切りチキン野郎のgreen🦆です。
2022年1月27日に3つの株を損切りしました。
その日は日経平均株価が前日より841円安の26,170円になった日です。
そして、この記事を投稿した日から50日ほど前です。
もし、この時に損切りしていなかったら、損をしていなかったのか検証します。
今回はそんなお話しです🤔。
たられば野郎認定👶
検証が大事😅
それでは、2022年1月27日の売却を振り返り、損切りしなかった場合の1月28日の結果と3月18日の結果を確認していきます。
この記事が、投資に興味のある人、損切り野郎の参考になればと思います。記事の内容は、2022年1月27日の売却、損切りしなかった場合の結果として1月28日のたられば、3月18日のたられば、損切り後に買った株、最後にまとめを書きます。
2022年1月27日の売却
2022年1月27日に次の3つの株を売りました。
その結果、確定損が82,000円です。
辛い😭
1月28日のたられば
もし損切りしなかったら1月28日にはさらに1,900円の損が増えていました😢。
3月18日のたられば
もし損切りしなかったら3月18日にはさらに7,400円の損が増えて。。。
いや、7,400円の損が減っていました😲。
どちらにしても、TATERU(1435)はクソだな
損切り後に買った株
1月27日に損切り後に次の2つの株を購入しており、3月18日時点ではともに含み益です。
さらに、進学会HD(9760)は3月に権利確定し、株主優待と配当金がいただける予定です😊。
まとめ
2022年1月27日に損切りした3つの株について、損切りしなかった場合について検証してみました。
損切りしなかった場合は、1月28日にはさらに1,900円の含み損が増え、3月18日では7,400円の含み損が減っていました。
損切りは損かの検証結果は、検証するまでもなく利益マイナスで売るので損でした。
今回の検証結果で分かったのは、損切りするタイミングで損する金額が違うということです。
さらに、損切りで気持ちも楽になりお金も確保出来るので新しい株が買えます。
私はこの損切りした後に2つの株を買い、含み益でかつ株主優待と配当金が頂ける予定です。
損切りは損だけど、含み損が減るので気持ちも楽になり返ってきたお金が働いてくれるかもしれません。
損切りはモンティ・ホール問題の理論と同じか🤔
違うよ👶
優待はクオカードの株26銘柄について、3月18日の株価で利回りを再計算しましたので、ご紹介します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。 チキン投資でした。
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