こんにちは、エンジニア的な仕事をしているgreenです。
最近、在宅勤務が多くなってきたので、快適にゲーム仕事をするため、ディスプレイとキーボードとマウスとノートパソコンスタンドとヘッドセットを購入しました。
在宅勤務時に仕事の効率を上げるためには、環境や周辺機器が重要です。
それで、これが私の仕事机です。ちなみに机はお値段以上のニトリです。
キーボードもマウスも無駄に光ってない❓
なぜなら、それはゲーミング用のキーボードとマウスだからだよ🤣
ゲーム用のキーボード、マウス、ディスプレイは、長時間使用しても、疲れないように設計されているので、仕事でも使える筈です。但し、会社に持っていくのは控えましょう。なぜなら、カチカチとうるさく、光るので仕事しているように見えないから。
今回の記事では、在宅勤務を快適にするために購入したパソコンの周辺機器を紹介したいと思います。
この記事を読んで欲しい人は、在宅勤務を快適にしたい人、パソコン周辺機器の購入を考えている人になります。
記事の内容は、購入した機器、ディスプレイ、キーボード、マウス、ノートパソコンスタンド、ヘッドセット、買い直したい機器、最後にまとめを書きます。
購入した機器
快適にパソコンを使うには、画面の大きさが重要だと思うので、ディスプレイの選択が重要です。次に、重要なのが情報を入力するキーボードとマウスです。
あとは、場所をすっきり利用するためにパソコンスタンド、テレビ会議を快適にするために、ヘッドセットです。
ディスプレイ
早速ですが、私が購入したディスプレイはこちらです。
- 3万円以下で購入できる
- 画面サイズが24インチ
- ノングレア(非光沢)で目に優しい
- リフレッシュレートが144 Hz👈滑らかなゲームプレイを楽しめる
私のノートパソコンには、ディスプレイポートがなく、付属されていたDPケーブルが利用出来なかったので、HDMIケーブル Ver.2.0を追加で購入しました。
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上の安いHDMI Ver2.0のケーブルで、仕事用ノートパソコンとゲーム用ノートパソコンとも、BenQのXL2411Kを利用出来ました。
※ HDMIの規格は、Ver.1.4とVer.2.0がありますので、ご注意ください。あと、長さも気をつけてください。1mは使えなくもないですが、少し短いように思います。
キーボード
私が購入したキーボードはこちらです。
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- 1万円以下で購入できる
- パームレストがあるので、手首に優しい
- キーボードの傾きを調整できるので、手が疲れにくい
- 標準的なキーボードの4倍の速度を発揮するらしい👈ゲームで勝てる
マウス
私が購入したマウスはこちらです。
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- 1万円以下で購入できる
- マウスが大きいので、手が疲れない
- 100~25,600DPI
- 標準的なマウスの8倍の速度を発揮するらしい👈ゲームで勝てる
ノートパソコンスタンド
私が購入したノートパソコンスタンドはこちらです。
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このノートパソコンスタンドを選んだのは、楽天1位で値段も安かったのが理由になります。
ノートパソコンのカメラを使う時、下から映した状態になると二重あごや鼻の穴が目立ちます。
ノートパソコンスタンドを使うと、上から映すのでカッコ良く映るよ!
ヘッドセット
私が購入したヘッドセットはこちらです。
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このヘッドセット選んだ理由は、まわりの雑音を拾いにくい単一指向性マイクが理由になります。
買い直したい機器
購入した機器を使用した感想ですが、ディスプレイ、ノートパソコンスタンド、ヘッドセットは、特に不満はありません。
しかし、キーボードとマウスは、ゲームをメインで考えてしまった😅ので、仕事用として、選び直すと次のようになります。
キーボードとマウス
私が仕事用で欲しいキーボードはこちらです。
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こちらを選んだ理由は、ノートパソコンで採用されているキーストロークが浅いパンタグラフタイプのキーボードになります。
ちなみに購入したロジクール G213は 一般的なメンブレンタイプのキーボードです。
私が仕事用で欲しいマウスは、キーボードと同じMX Masterシリーズのこちらです。
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キーボードとマウスを買い直すと3万円以上掛かりそう🤔
良いもの買っても、お前には使えこなせないばぶー👶
まとめ
在宅勤務が増えてきたということで、パソコン周辺機器を買い直しました。ちなみに、総額は47,000円ほどです。
ディスプレイはお買い得だったと思いますが、キーボードとマウスはゲームであれば、問題ないのですが、仕事で利用するのは少しカチカチとうるさい。
特に仕事用キーボードは、キーストロークが浅いパンタグラフタイプが良いと思ったので、このキーボードをさらに仕事用として買いました。
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欲しいキーボードは高いので、コスパを考えてこちらにしました😅
少し話しは変わりますが、今回お得に購入するため、楽天のお買物マラソン、SPU、0と5のつく日を利用し、さらにふるさと納税も同じタイミングで実施しました。
その結果、楽天の獲得予定ポイントが14,008ポイントになりました😊。
楽天ポイントが気になる人は、こちらも参考にしていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。