こんにちは、チキン投資家のgreen🦆です。
仮想通貨が暴落したようです。株と違い仮想通貨は上がろうが下がろうが、あまり気にしていません。
なぜなら、仮想通貨の売買利益が出ないように売らないようにしています。
仮想通貨の利益の税金対応が分からないからです。言い換えると、無知による強制ガチホとなっています😅。
仮想通貨は配当金もないので、売らなければ利益はないね👶
まぼろしー✨
売れない、配当もない場合は、株と同じようにあれがあるよ!
あれ😊
今回の記事では、仮想通貨が売れない人に、あれについてご紹介します。
この記事を読んで欲しい人は、暗号資産が気になる人、仮想通貨が気になる人になります。
記事の内容は、私が保有している暗号資産、あれについて、最後にまとめを書きます。
保有している暗号資産
暴落前の2021年3月21日時点の私が保有している暗号資産の総資産は、294,243円でした。
そして、2021年5月29日暗号資産の総資産は、120,338円となっています。
17万円も下がっている😱
チャートは次です。
大暴落😢
嘘つきばぶー👶
嘘をついておりました🙇
実は、大きく下がった理由は、あれのせいなのです😅
あれについて
あれとは、👇これです。
あれや、これでは分かりません😡
株の貸株と同じように、仮想通貨も貸仮想通貨があるのです😃
この貸仮想通貨をするために、取引アカウントのコインを貸仮想通貨アカウントに移動したので、総資産が下がりました。
ちなみに貸仮想通貨の年率は、貸出期間によって違いますが、最大年率5%となります。
補足ですが、貸出申請しても、コインチェックの借入可能枠がないと、貸出承認されません。さらに、貸出可能額が1万円を超えないと貸出申請も出来ません。
まとめ
今回の記事では、貸仮想通貨について書きました。
仮想通貨の売買や出金の予定がない人は、貸仮想通貨をご利用してみては、如何でしょうか。
年率5%でコインの価格も上がれば凄いですね。
ちなみに、私の仮想通貨の保有額は、取引アカウントは120,338円、貸仮想通貨アカウントは133,703円となるので、合計254,041円となります。
2021年3月21日時点から40,202円下がっていますが、含み益は2万円ほどあります。
仮想通貨が暴騰した時は、含み益が10万円ほどの時もあったので、やはり上げ下げが激しいですね。
「仮想通貨を貸そうっか?」は如何でしたでしょうか。
タイトルが駄洒落。。。👶
今は利回り10%ではありませんが、 株の貸株について書いた記事の紹介です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
* 当ブログは情報の提供を目的としており、くれぐれも、投資は自己責任でお願い致します。