こんにちは、チキン投資家green🐓です。
1年半ほど前は、少子高齢化・年金2000万円問題など言われ、日本株はオワコンの扱いでした。
ということで、外国株をはじめました。
一時は、日経平均3万円を超えたけど日本株はオワコンか?👶
そんなことより、日本株、アメリカ株、仮想通貨と値動きが大きいですね😅
今回の記事では、2019年10月から買った外国株の損益と取引履歴を確認し、外国株について分かったことをまとめます。
この記事を読んで欲しい人は、これから外国株の投資をはじめようと考えている人、投資初心者の人になります。参考になればと思います。
記事の内容は、外国株の評価損益、外国株の取引履歴、最後にまとめです。
外国株の評価損益
私が買った外国株は、米国株と中国株です。
なぜ、米国株と中国株を買ったかが気になる人は👇の記事をご確認下さい。
では、損益の発表です。
米国株の評価損益
NISA預りの円換算評価額は88,887円で、評価損益は10,543円です。
ちなみに、VNMはSBI証券では売買出来なくなり、評価価格と評価損益に反映されていません😢。
中国株の評価損益
特定預りの円換算評価額は38,612円で、評価損益は-8,388円です。
NISA預りの円換算評価額は38,612円で、評価損益は1,612円です。
合計すると、円換算評価額は77,224円で、評価損益は-6,776円です。
なぜ、特定預りで買ったのだろう記憶にないです😅
特定預りの方は、取得単価も高く、円安で買ってるばぶー👶
外国株の評価損益
中国株と米国株の評価損益を合わせた金額は、3,767円プラスでした。
補足ですが、少しだけ配当金もいただいています。
外国株の取引履歴
1年半の取引履歴はこちらです。
なぜ、こんなに細かく取引きしたのだろう🤔
それは、チキン豚野郎だから👶
まとめ
外国株 初心者の1年半後の投資結果は、少しだけプラスでした。
やはり、外国株は為替を意識しないといけないことや、取引時間が夜間ということもあり、売買が面倒に感じます。
細かく売買しすぎだからばぶー👶
ということで、外国株が欲しいけど面倒に思う人は、こちらの記事がお勧めです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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