こんにちは、チキン投資家のgreenです🐓。
今年も残すところ3ヶ月を切りました。
皆さんは、2020年のNISA利用可能枠は使いましたか?
私はNISA利用可能枠が残っていると思うので、利用可能な金額を確認し、何を買うか考えます。今回はそんなお話しです。
2020年のNISA利用可能枠を確認し、あわせて2020年に購入した銘柄を確認します。
その後、残っているNISAの利用可能額の使い方を検討します。
投資に興味のある人、NISAの利用可能枠が残っている人の参考になればと思います。
記事の内容は、2020年NISA利用可能枠の確認、2020年NISAで買った銘柄、最後にまとめを書きます。
2020年NISA利用可能枠の確認
NISAの投資限度額は1人あたり1年間120万円になります。
家族が別にNISAの証券口座を持っている場合は、2つのNISA口座となり1年間240万円がNISAの投資限度額になります。
green家には2つのNISA口座がありますが1つは使い切りましたので、
残っているSBI証券の口座にログインし、口座管理>口座(円建)>サマリーからNISA投資可能枠を確認すると、約33万円が利用可能でした。
207万円は何かを買ったということになりますが、何を買ったか覚えてません🤔
ほんとにボケてきたばぶー👶
2020年NISAで買った銘柄
買った銘柄を確認するため、SBI証券の口座にログインし、口座管理>取引き履歴を選択します。
次に、約定日を2020年1月1日から2020年10月6日に指定して、照会ボタンを押し確認すると、次の銘柄を買っていることが分かりました。
※既に売っているものは、取り消し線にしています
- エディオン
- オリックス
- 楽天
- 日本たばこ産業
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- TATERU
- 投資法人みらい 投資証券
- インヴィンシブル投資法人
- カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 投資証券
- タカラレーベン・インフラ投資法人 投資証券
- NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース・インデックス連動
- NEXT NOTES NY ダウ・ベア・ドルヘッジ ETN
- すかいらーくホールディングス
- パレモ・ホールディングス
- USEN-NEXT HOLDINGS
ふーん、だから、何が言いたいばぶー👶
買った銘柄を出してはみたけど、特に何も気づきがないです😅
まとめ
あっNISAの利用可能枠の使い方を思い出しました。
今年中に次のどれかで33万円を使い切ります。
- エディオン(2730)が10万円前半になったら買う
- 持っていないインフラファンドを買う
※ いちごグリーンインフラ投資法人(9282)、ジャパン・インフラファンド投資法人(9287) - 日経平均株価が上がる場合は、日経平均Wインバース(1357)を買う
- アメリカ株が下がれば、バンガード S&P 500 ETF(VOO)を買う
ひどい、まとめ方 ばぶー👶
NISAを利用した場合、5年間は非課税となり、証券会社によりますが手数料無料となるので使わないより、使うと得する可能性があります。
当然、投資なので損する可能性もありますので、ご注意ください。
👇チキンな人はリスク対策が大事です。気になった人は読んでください。
👇手数料が高い場合は口座変更をしてみては如何でしょうか。 来年分のNISAはまだ間に合うかな。最後まで読んでいただきありがとうございます。