こんにちはgreenです。Google検索で株主優待記事を検索していると、私の記事が表示されたので、選択しました。
すると、パライバシーエラーになるというお話しです。
greenの記事はプライバシー違反だということばぶー👶
意味が分からないっす😡
まずは状況を整理して、今後の対応を検討したいと思います。
この記事がブログ運営をしている人の参考になればと思います。
記事の内容は、状況の整理、今後の対応、最後にまとめです。
状況の整理
プライバシーエラーの発見
そう、私は3連休中の最終日に、適当にグーグル検索を使って、株主優待の記事を確認していました。
最近は私のサイトへのGoogle検索流入も減り寂しいと思いながら、「株主優待 クオカード 安い 2020年5月」で検索すると、なんと3番目に表示されました。
わ~いと思い、リンクを選択しました。
すると、プライバシーエラーが表示😱。
しかも、リンク先は知らないものです🤔。
プライバシーエラーのサイト確認
まずは、リンク先のドメインの「proxypy.org」をグーグルさんで検索しました。
すると、超最悪な古参の丸パクリコピーサイトproxypy.orgを著作権違反で通報しよう! | ホームページ制作 【スタジオCASIS】といういかにもなタイトルの記事がありました。
結論から言うと、私の記事がコピーされているようです。
一応、「site:proxypy.org greenの日記」で確認してみると、1日前にも新たに記事がコピーされていました。
Google検索の影響は?
記事がコピーされた5月6日以降から検索件数が下がっています。
記事がコピーされていることが影響しているのかな🤔。
こんな弱小ブログの記事をコピーしなくても。。。
今後の対応
対応としては、著作権侵害による削除をグーグルさんに依頼したいと思います。
追記:実際に削除依頼しようとしましが、個人名が公開されるということなので、一旦申請は保留にしました😢。
まとめ
コピーサイトの人は、コピーしないように😡。
もし、私と同じように、検索流入が減っている人は、記事がコピーされていないか確認しては、如何でしょうか。
著作権侵害による削除を行った後、検索流入が増えた場合は、後日報告いたします。
👇以前は外部リンクを否認していたけど、最近は気にしなくても良いという記事です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。